小玉歩さんが教えてくれるInstagram一目で確認チェックリスト

あなたのシナリオ作りのために

この記事では
Instagramを結局どうやって運用していけばいいか分からない人が
SNS、マーケティングのプロで年商10億円の小玉歩さんの
「こうすればOK!」というインスタのエッセンスをゲットできます^^

こちらの表を上から下までチェックして、
早速小玉さんのInstagramを覗きながら
ご自身のInstagramをバッチリ整えていきましょう^^

Instagram一目でチェックリスト

本題
インスタがいいのはなぜ?Youtubeの2,5倍くらい、インスタは読者さん一人当たりの売り上げ
Instagram女性多い
そのため、Instagramの方が社会性がある、SNSは共感大切。つまり活用しやすい
インスタで何を売る?か決める逆算でする。商品がないと道が見えない
発信することがわからない自分の商品決まって、お客さん決まってたら、発信することは決まる
インターネットで売りやすい
&一人か、数人でしてる
デジタルコンテンツ・アフィリエイト・物販
売れやすいもの何かの強い欲求を満たすもの(①どうしても逃れたい・②どうしても身につけたいスキル)
こっそり買いたいもの
①どうしても逃れたい(ダイエットとか)
・解決方法が斬新なもの
・その悩みって解決するのに、お金使わないんじゃない?というのまでInstagramなら売れる。
②どうしても身につけたいスキル(英語とか)
・自己実現・自慢→感情を理解するのが大切
・理由は人による(会社で必要?すごい自分になりたい?)
◯人には言えないもの(こっそり買いたいもの)
・コンプレックス、アダルト系
証拠ある?コラボライブで、本当に解決した人に出てもらう→見てると解決したくなる
マネタイズしやすいジャンル①一生売れる。人間の本能に近いもの
お金・美容・ダイエット・恋愛・
②非言語(小難しくなく、言葉じゃなくても伝わる商品)
占い・スピ系
*(小玉さんの秘密の方法)人間の本能に近い、人間の本能が反応するコンテンツはバズる
再生回数伸ばしたいものは息子さん(小4)に見てもらう→小4が理解できなければダメ
商品が決まったらリサーチこれからInstagram始める人はどっぷり浸る→朝から晩まで(お作法、空気感を知る)
リサーチ片っ端から自分のジャンルの人をチェック(フォロワー多い人)
【ぜひすること】必ずストーリーズでQ&Aをしてる、そのジャンルの人がどんな悩みを持ってるか知る
*回答を見るんじゃなくて、質問を見る=そのジャンルにいる人たちが知りたいこと
例)質問:ストーリーズの閲覧数をあげるにはどうしたらいいですか?
→「これが発信していく内容」
フィードの内容そのジャンルでは、こういうデザインが多いな、それに寄せる。
伸びてるリールを言語化して、自分が再現する
ジャンル関係なく、人気のアカウントを見ていく。他のジャンルで人気があることを、自分のジャンルに取り入れると独自性が出る(芸能人除く)
アカウントを作る名前+肩書き(興味を持たれる=自分がターゲットにする人に興味持たれる+商品は何かを解決するもの)
→この人の情報を見てたら、自分の欲しい情報を得られる(を肩書きにする)
ニッチなものにする「運動せずに痩せる」とか
人気なジャンルは市場が大きく、発信者が多いから
悩みを細分化のにどん詰まりしたら刺さる。すごく具体的にする。
ジャンルのトップは狙ってはいけない。ジャンルのニッチ「この人こそが自分の欲しいものをくれるんじゃないか?」となる
世界は分断されてるインスタを見てるだけの人だったら、TVで有名でも、全然知らない
プロフィール一番大切なのは「誰がどうなるか?」
箇条書き、ポンポンポンと書く→一目でわかる
実績は記載したい、この人の発信は確からしい
アイコン顔出し、ジャンルにあった(演奏家なら楽器)
アカウントができたらリサーチ結果から最も必要とされるであろう記事、渾身の記事をトップ3つにして固める
3つの固定投稿の方法
①見込み客が見るであろう方がめっちゃ見たい、渾身の記事を使う。
②画像複数枚で、最後は自己紹介

*めっちゃ見たい?
→新規のユーザーはここに圧倒的有益性、使える、今すぐやってみたい(ジャンルにおいて)をする
自分の専門分野の(例えば美容系)の見込み客が「あ!これ今すぐやろう!」って思うような渾身の投稿を3つ固定する。
リール投稿小玉さんがあげるようなものの方がいい。つまり
①情報量が多い、音がある、動いて話してる、有益性+その人への興味が大きい。
②何かを話してる動画の方がいい。
*日刊ショートムービーの時代(これまでの、日刊メルマガのように)
小玉さんのリールに対する考え①興味性の低い人にリーチはあんまり良くない。フォロワーに対するエンゲージ率が下がる。
あまり抽象度が上がる自分の専門性から離れたリールをあげるのはあんまり良くない・・・
小玉さんのリールに対する考え②でも!広くリーチして、興味持ってもらって、プロフィールを見た上で興味を持ってもらったら、フォローしてもらう。
肩書きとプロフィールで広くリーチしたトラフィックを絞ってけばいい
専門的なことから、ちょっと抽象度を上げたもの
つまり、自分の肩書きがこのくらい(10センチの範囲)だったら、
リールの内容はこのぐらい(50センチ範囲)の方が集客効果は高い。
リール>プロフィール>ライブ>ライン  で抽象度(専門性)を下げるとスムーズな集客とマネタイズができる
ライブで一番専門的な話をするといい。
フィードフィードはリールより専門的に
文章を読むのが早い人もいる。1、2分動画より、ある程度ボリュームのあるフィード投稿。
専門性のある深いものがフィード、文字を読む、自分から意欲的に読むコンテンツを吸収しようという人が集まってくる。
ストーリーズ一番大切:コミュニケーションを頻繁に取ると、アカウントの状態が良くなる。フィードへのリーチ
インプレッションが高まる。自分へのアテンションを引き続ける。”
二番は:人間性
ライブ一番は、最後はその人単体の力になる。とはいえ、コミュニケーションの最終段階は、何よりも最上級のものである。
素の状態で気に入られたら最強。どこかのポイントで気に入ってもらえないことにはビジネスにならない。
一番は仲良くなること!これが最強!今の時代。特に小規模、年商数千万円〜1億円なら。
Instagramがすごいのは新規にリーチできるリール。フィードも発見欄にのったら広告みたいなもの、これをやりながら
普段のストーリー、日刊ショートムービー、ライブでコミュニケーションも取れる。
ライブはあくまで、求められる情報を提供する、この人は情報を持っていると思ってもらうことが大切。
これは一貫して一緒。基本的には、欲してる内容をブラさない。
価値のあるライブは拡散を狙う、これは可能。みんなやっている。ライブのスクショを撮ってもらって、プレゼントを差し上げますよ!をする。
だから、ライブで「プロフィール欄に行って、LINEに登録してください」と言うのが一番登録してもらいやすい。
近頃の問題(やり込んでる人へ)基本はセオリーに従ってシナリオを組めば、商品は買ってもらえる
一番の問題は?シナリオを読んでもらえない、ステップの動画を見てもらえないことが売れない原因。なぜ、こんなことが起きるか?
世の中のコンテンツが増えまくって、自分のステップの動画を見てもらうことの優先順位が超ひくめになってる。
特に、広告から集客したり、普段コミュニケーションをとってなかったら、埋もれてします。
どうやったら見てもらえる?LINEに登録する前に、しっかりコミュニケーションとって、ライブとかで情報をお伝えして、
「ライブで登録してくださいね」って言った人が、すると、しっかり見ようって思う。
だから、Instagramから集客した時の売り上げは高くなる。
上記内容を取り組んだ上で、ライブの締めでは、
このように締めること
(プロフィール欄を見て、LINEにご登録いただける)
色々ね、インスタのことをお話ししましたけれども
さらにね色々もっと聞きたいとか、個別のディレクション受けたい方とかいらっしゃると思います。
これ以外にも、もっとねビジネス全般の話だったりとかもっとがっつり稼ぐ話せくれよとか
継続的にアドバイスをもらいたいと言う方もね、今日見てる方でいらっしゃると思います。
そんな方は、ぜひ!僕が運営しているフロントラインワークスにご参加ください。
“ここは有料なんですけれどもフロントラインワークスは
「好きなことや得意なことで稼いごう」ってことで、いろんなジャンルで活躍している人がいます。”
“まあ、多くの方が0からのスタートでビジネス構築しているので、まあ、
そういった好きなこと得意なことでマネタイズしたいって方にはぴったりかなという風に思います。”
“で、フロントラインワークスでは、chatworkでディレクションしたりだとか、
実際に会ってコミュニケーションとって、ディレクションしたりだとか、
月に一回情報交換会やったりだとかzoomをやったりだとか、
月二回のワークショップをやったりだとか、これの
設定方法がわかりませんだとか設定方法とかまで聞かれたら、ちょっとアレなんですけれども”
まあ、やったりしてるんですけれども、
とにかくですね、好きなこと得意なことでマネタイズするっていうことをベースにやっております。
で!興味がある方は!ぜひ!プロフィール欄の公式LINEに登録して、登録したらですね、
LINEのメニューの右に「無料講義動画」というのがあるので、そこに登録してみてください。
そうするとその中で、サービスのご案内がありますので、是非是非登録してください!

(みたいな感じで、LINE登録を促すとしっかり見てもらえます。)

小玉歩さんのInstagramアカウント


小玉歩さんのアカウントを見ながら、上のリストをチェックしていきましょう^^
小玉さんがしてくださるライブも随時チェックして、情報もゲットしちゃいましょう。

この記事は2022/11/17木の小玉歩むさんのインスタライブです

小玉さんのライブでは、とっても大切なお話が詰まっています。
小玉さんのビジネスの視点はとっても豊富で

今回私が一つ、本当に心にとどめておこうと学んだことは

「お客様が欲しい情報をちゃんと届けてる?」
という問いかけを常にすること。

いろんなポイントはあるはずですが、
ここが一番なのだと心に掲げて、
この記事も、Instagramを活用して豊かになりたい人に
届くようにまとめてみました^^

ちなみに、私は「人生のシナリオ」というテーマで
人生も収入も10倍豊かにすることを掲げて活動しています。

ぜひ、あなたの未来にも小玉さんの教えを入れて、
一緒に豊かになっていきましょう^^

今日は、ビジネスを人生のシナリオに入れたい人への記事でした。


小玉さんにお話しいただいたことの文字起こし

不変のマーケティング
ブラント戦略「魅了」する
オタク経済圏創世記
→ビジネスこう進む、抽象的なものを知りたいならこの本
ライブを残す面白い方法
ノートをしっかり取ってくれる人のをシェアしたい。
(自分のためだけにしない)
★ノート大会する
・ブログ、Noteに投稿してもらって、投稿したものをDMでURLを送る
・書いてくれた人全員にアマギフ2000円プレゼント
・ベスト3を選ぶ1万円5千円2千円プラス
・メルマガSNSで紹介するよ→アクセス増えるよ
・明後日(11/19土)まで
・「小玉さんはこう言っているよ」と表す(内容・自分の意見)
・テキストを好む人のためになる。
→世界平和!
本題
インスタがいいのはなぜ?
他の媒体で売れにくいものも、うれやすい
初心者やりやすい
これまではYoutube
Youtubeの2,5倍くらい、インスタは読者さん一人当たりの売り上げ
すごい拡大できる人はYoutube
普通の人はYoutubeむずい
shotemovie, tictokがバズるとコメントもらう、Instagramが一番優しいコメント
Instagramは実社会らしい「これ言ったらまずい」とかわかる
ツイッターは相手がどう思うとかない
youtubeも同じ
tictokは服おかしいとかくらい。明るい
Instagram女性多い
小玉さんyoutube,tictok75%男性25%女性
アクティブ率は女性が6,7割。女性はコミュニケーションが多い
女性の方が共感性高いから「こういうこと言ったら、良くないよね」ってネットであっても言わない、
男は・・・女は・・・こういうものがある
人間の網膜、男性は動くものに反応、女性はそんなに反応しない、女性の情が言語中枢?高い
男は狩する、持って帰る
女性は村に残ってコミュニケーションをとる、男女平等とはいっても、備わってる。
そのため、Instagramの方が社会性がある、SNSは共感大切。つまり活用しやすい
20:00
インスタ一から作り直さなければいけない?
どちらでもOK
インスタで何を売る?か決める
好きなこと、得意なことで稼ごう、「売る商品」を決められなくて終わる人もいる。
逆算でする。商品がないと道が見えない
発信することがわからない
お客さんの姿が見えていないから
自分の商品決まって、お客さん決まってたら、発信することは決まる
だから一番に商品を決める。
もうこれを売ると決めているなら・・・でも
魅力的な商品じゃなかったらだめ
インターネットで売りやすい&一人か、数人でしてる
マネタイズは・・
①デジタルコンテンツ、オンライン講座、オンラインコミュ二ティ・サロン
②アフィリエイト(誰かの商品)
③物販(草ストローを売るとか)
売れやすいものを売るとよく売れる
売れやすいもの
何かの強い欲求を満たすもの(①どうしても逃れたい・②どうしても身につけたいスキル)
こっそり買いたいもの
①どうしても逃れたい
解決方法が斬新なもの
ダイエット→食事の量を制限したら痩せる、ノウハウも何もない→これ嫌
・耳ツボダイエット・バナナダイエット
①どうしても逃れたい
お金を払っても解決したい悩み?
その悩みって解決するのに、お金使わないんじゃない?というのまでInstagramなら売れる。
ライブでずっとコミュニケーションを取っている間に、だんだん顕在化する
→うわっ、私も解決したくなってきたぞ・・・!(キラキラ女子が稼げる理由)
Instagram外でも売れるものは余裕で売れる
証拠ある?
実際に解決できるの?お客様の声大切
コラボライブで、本当に解決した人に出てもらう→見てると解決したくなる
ライブ、リアルタイムで見る方が信じる確率が高い(録画よりも)
お客様の声の味方はコラボライブにすると、めちゃめちゃ効果的
②どうしても身につけたいスキル
階数(?)を高くしなければならない
スキルは欲求を掻き立てるものではない
なんで身につけたいの?→(階層を変えなければいけない(?))人によって違う
・自己実現・自慢→感情を理解するのが大切
★↓よく小玉さんが言うこと
英語を身につけたい!人もいろんなタイプの人がいる
会社で海外赴任。どうしても必要なため
英語を話せるようになったことで、すごい自分になりたい→英語じゃなくてもいいけど、その人にとっては英語
韓国語なら、本人の言葉で聞き取りたいとか
→それが叶えられますよ、を伝える。英語ができるようになりますよ、じゃ足りない。
→英語ができたらすごい人になれるんじゃ…と思う(こちらが、英語できても、あなたが本当にすごいかどうかが問題だけど汗。
でも、本人がいいと思うなら別にいい。現実はいらない。願いが叶えられればいい。
とは言っても小玉さんは、現実も叶えてあげる商品を作る・・・)
人には言えないもの
非対面で売れる
コンプレックス、アダルト系
バストアップコンテンツのアフィリエイト(小玉さん以前に月300万円)
オンラインでしかないものも多い
マネタイズしやすいジャンル
お金系、投資系
お金を払ってお金を得る(10万円払って100万円返ってくる→わかりやすい)
美容系(美肌、しみ、シワ、アンチエイジング系)
ダイエット、ボディメイク→
恋愛、モテ、婚活
→一生売れる。人間の本能に近いものは売れる
占い、スピ系(非言語)
言語の領域じゃなければ、言語を理解しない人も変える
識字率は高いけど、2,3割くらいしか理解できない。
ちゃんとした人に商品を売ろう、小難しいものを売ろうとしたら2,3割の人にしか売れない。
ダイエットとかも非言語、占いスピ系、は市場が大きい、
占いは強い
45:00:くじを引く
不変のマーケティング
ブラント戦略「魅了」する
オタク経済圏創世記
商品が決まったらリサーチ
お作法、空気感を知る
これからInstagram始める人はどっぷり浸る→朝から晩まで
だんだん横道に逸れる中で、遊んでるか仕事してるかわからない
でも、どっぷり浸からないとわからない。
ライブしようとする時に、オンラインの人がわかる。→すごい人はずっとオンライン
zoomで急にオンラインで20分後、集まるよ!という時すぐにくる人はやっぱり成果でてる。
ワーカホリックになるくらい。Instagramに住みましょう。
リサーチ
片っ端から自分のジャンルの人をチェック(フォロワー多い人)
ぜひすることは・・・
必ずストーリーズでQ&Aをしてる、そのジャンルの人がどんな悩みを持ってるか知る
回答を見るんじゃなくて、質問を見る=そのジャンルにいる人たちが知りたいこと
この質問をストックしていく。
例)質問:ストーリーズの閲覧数をあげるにはどうしたらいいですか?
→「これが発信していく内容」
(ライブ中のコメント:インスタにライバルがいない場合、Youtubeで質問を集めてもいいですか?)
小玉さん回答:この質問は、僕の言ってることを理解してないかも。
インスタを始めた時に、質問が集まらない。そのため、すでにフォロワーがたくさんいる人たち
の発信のQ&Aを見て、Qを集める
(もし、Youtubeをしていて、すでに登録者数が多いならOKだけど)
フィードの内容
そのジャンルでは、こういうデザインが多いな、それに寄せる。
たまたま見かけた人が、そのジャンルとかわかる。
(逆張りもあるけど、寄せる方がいい)
伸びてるリールを言語化して、自分が再現する
ジャンル関係なく、人気のアカウントを見ていく。
他のジャンルで人気があることを、自分のジャンルに取り入れると独自性が出る(芸能人除く)
よく売れるジャンルのトップランナーを追う、
①まずは自分のジャンル
②他のジャンル(できるなら)
1:00:00:くじを引く
リサーチが終わるとアカウントの運営が見えてくる
アカウントを作る
名前+肩書き(興味を持たれる=自分がターゲットにする人に興味持たれる
+商品は何かを解決するということ
→この人の情報を見てたら、自分の欲しい情報を得られる(これを肩書きにする)
ニッチなものにする「運動せずに痩せる」とか
人気なジャンルは市場が大きく、発信者が多いから
悩みを細分化のにどん詰まりしたら刺さる。すごく具体的にする。
ジャンルのトップは狙ってはいけない。ジャンルのニッチ「この人こそが自分の欲しいものをくれるんじゃないか?」となる
なんか違うと思ったら、すぐに変えていい。一生同じということはない
(ライブ中のコメント:私は肩書き「サイキック、占い師」です、売れる商品のジャンルに寄せた方がいい?
小玉さん回答:その方がいい。もし、ポジションが確率されてるならいい。Instagramで確立してないなら、
ニッチに尖っていった方がいい。めっちゃ大切なこと言った。
世界は分断されてる
TVだけ見てる人だけ、Instagramだけ、ツイッターだけの人、全然違う。
インスタを見てるだけの人だったら、TVで有名でも、全然知らない、
tiktokで100万人フォロワーでも、違うジャンルなら知られてない。
サイキック、Instagramで確立してるなら問題ない。
でもそうじゃないなら「細分化して」そこで尖るのが大切。
(ライブ中のコメント:まとめアカウントも狭めた方がいい?
小玉さん回答:スモールビジネスの最大の差別化は「俗人性」その人の商品である。
まとめアカウントでダイエット系コンテンツを売るのは難しい。50万円の商品とかは100%売れない
まとめアカウントで売るなら、数千円のものになる。
近道は商品を決めるーリサーチするーアカウントを作る
プロフィール
一番大切なのは「誰がどうなるか?」
箇条書き、ポンポンポンと書く→一目でわかる
実績は記載したい、この人の発信は確からしい
実績があると望ましい→本当になれるぞって感じがある
プロフィール、文章がいっぱい書かれたら、脳が大変で読めない。
すごい知ってる人だったら、長文のブログも読む
でも、昨日知った人の、長文ブログは見ない
1秒で読んでもらえるものにする。
みんなまどろっこしいことを書くけど、それはだめ。
アイコン
顔出し、ジャンルにあった(演奏家なら楽器)
人は人に興味を持つ、顔出しが無難
アカウントができたら
フィード投稿を3つする
仕込み、トップに3つフィード投稿を固められる。これをしたい
本来は、9投稿くらいしたいけど、まず3つ
1:21:00リサーチ結果から最も必要とされるであろう記事、渾身の記事をトップ3つにして固める
3つの固定投稿の方法
画像複数枚で、最後は自己紹介
トップの投稿は見る
TikTokもトップを固定できる
TikTokはURLへの誘導はプロフィールの1箇所だけ。
→動画を見ました→プロフィール見ました→さらにURLをクリックする。
TikTokが何十万再生されても、公式LINEに登録するのは難しい。
でも、トップの固定のものに「プロフィール欄にいって、LINE登録してね」という着地となる動画をトップに(3つ)固定しておくと
何か動画がバズった時に、動画一覧を見て、トップも見て
「ああ、プロフィール見て、公式LINEに登録したらいいんだ」
言われないとそうならない。
小玉さんはテストした。トップにそういう動画を固定した場合と、してない場合のテストをした
固定してないと登録がない。つまり、トップの投稿はすごく見られる。
見込み客が見るであろう方がめっちゃ見たい、渾身の記事を使う。
画像複数枚の投稿をする。一番最後はちゃんとプロフィールになっているといい。
新規のユーザーはここに圧倒的有益性、使える、今すぐやってみたい(ジャンルにおいて)をする
自分の専門分野の(例えば美容系)の見込み客が「あ!これ今すぐやろう!」って思うような渾身の投稿を3つ固定する。
(Nさんなら、あなたのトールペイントをダハボコ売れるようになる方法を解説した
フィード投稿がバーンとあるとやべえすげえとなるこれはやらなきゃいけない、
今すぐやろう!みたいな投稿がトップに(3つ)あると
新規のユーザーはめっちゃ価値あるじゃん!この人!みたいな感じでフォローしてくれる)
ただ、難しすぎてもダメ。ライトユーザーなので
もし自分の対象とする人がめっちゃレベルが高い人なら、高いレベル
小玉さんのお客様で、成果出てない人、出てる人、プラチナコースで話す内容を分けてる
自分の見込み客のレベル感の人がちゃんと理解できるようにする
(ライブ中のコメント:インスタの場合は動画投稿よりも画像複数枚のフィード投稿の方が良いですか?
小玉さん回答:僕は固定の場合はそっち(画像複数枚投稿の方がいいと思う)
なぜかと言うと、動画は季節感が出て、違和感がするとおもう。
動画はしゃべりのスキルがあるので、その人になれてないと入ってこないことがある。
1:28:00:くじを引く
リール投稿
前よりも優遇は落ちた、リールはリーチが伸びやすい。
フォロワーさんを超えて、新規層に知ってもらえる
リール=認知の役割
フォロワーさんがコメントしたりすると広がっていく。
フィード投稿で発見とかにものるけど、リール投稿のほうがいい。
音に合わせて、指差しとかはもう古い、
作りやすいし、伸びるけど真似しやすいし、真似されやすい。
つまり、誰でもできちゃうということは、そのリールを見たことによって、あなたの印象が残るわけではない。
動画を短くすることで新規にリーチできるテクニック
この音源を使うと、見てもらえるよ保存してね→あの音源を使っても伸びるわけではない。ずるい
有益な情報、人の印象が小さい。→簡単、独自性は出ない。簡単にできちゃうのはお勧めしない。
小玉さんがあげるようなものの方がいい。
情報量が多い、音がある、動いて話してる、有益性+その人への興味が大きい。
何かを話してる動画の方がいい。
人気、リーチ数も大切なんだけど・・・
小玉さんは今まではメルマガを書いている、→が今はショートムービーに置き換わってる。
毎日1分とかのリールをあげる方が、情報の受けても楽、日刊ショートムービーの時代。
新規フォロワーへのリーチ
小玉さんは効率のために、やってないことがある↓
抽象度をコントロール。小玉さんはTIkTok、Instagram、youtubeの汎用性のあるものにしてる。
「SNS×LINEにコミットしたリール」を作ればいいけど、それよりも「紙ストローに興味ある人」の方がデカい(興味ある人の範囲が広い)
デカい方が再生回数が増える。
小玉さんの考え①①興味性の低い人にリーチはあんまり良くない。フォロワーに対するエンゲージ率が下がる。
あまり抽象度が上がる自分の専門性から離れたリールをあげるのはあんまり良くない。
小玉さんの考え②でも、広くリーチして、興味持ってもらって、プロフィールを見た上で興味を持ってもらったら、フォローしてもらう。
肩書きとプロフィールで広くリーチしたトラフィックを絞ってけばいい
専門的なことから、ちょっと抽象度を上げた。自分の肩書きがこのくらい(10センチ)だったら、リールの内容はこのぐらい(50センチ)の方が集客効果は高い。
フィードもだけど、ライブで一番専門的な話をするといい。ライブで話をして、
リール>プロフィール>ライブ>ライン  で抽象度を下げるとスムーズな集客とマネタイズができる
小玉さんは割と万人受けするものををしている。
ジャンルが決まっていたら、ジャンルの人が広く反応するようなリールをあげていく
+それとは別のリールをあげていくことがお勧め。
だったら、フィード投稿を専門性高いものにしたらいい。
ライブコメント:日刊ショートムービーは1日2回の投稿が高くなりますか?
小玉さんコメント:いいです。情報処理できない状態にはならないのでいいです。
一人がたり
Vlogっぽい感じ、世界観が捉えられる。かっこいい。
Instagramの市場、空気感、も大切ですがtictokのリサーチがいい。tictokでやったものがInstagramで伸びる。高確率
なぜか?Instagramはフォロワー優先、tictokはフォロワー優先より、アットランダムつまり、万人に受ける。
Instagramは対して面白くなくてもフォロワーが見て、伸びる。→これはtiktokではない。
Instagramはアカウントパワー、アカウントのエンゲージメントが高い、初期認知が高くなる。
反応が高くなるリールをあげ続けると、アカウント伸びる。
Tiktokは動画次第。コンテンツが伸びるしかない。
Instagramはアカウントに影響がある。tiktokで伸びたものをInstagram使うといい。
ライブコメント:リールが伸びないです。アカウントパワーはフィードではあまりたまらないですか?
小玉さん回答:そんなことはない。リールが伸びないのは、リールが面白くないだけ。
人が欲する情報を出してないだけ。
ジャンルによって変わってくる。
シンプル。リールが伸びない、フィードが伸びないは、シンプルにつまらない。求められる、みんなが欲しがるものじゃないだけ、アルゴリズムとかよりも。
リールだけでもいいけど、リールもコンテンツが出過ぎて、リールが伸びなくなる時が来る。
文章を読むのが早い人もいる。1、2分動画より、ある程度ボリュームのあるフィード投稿。
専門性のある深いものがフィード、文字を読む、自分から意欲的に読むコンテンツを吸収しようという人が集まってくる。
フィードしか見ない人もいる。こっちを集客していく。
#で明確にジャンルを定義することもできる。
小玉さんのようにいろんな人に見てもらおう!というリールではなく
自分の専門ジャンルに特化してる人は、伸びたリールをフィード投稿に改変して投稿するのも全然あり。
小玉さん的に、リール優先。二つするのがいいけど、やっぱりリソースからしてショートムービーって思う。
でも、動画出たくない人はフィードになるでしょう。
ライブコメント:ハッシュタグ大切?
小玉さん回答:ジャンルが決まってるなら、大切。AIが学習して、このアカウントはこの専門、と見るので、#はあった方がいい。
どの規模の#を狙っていくか、も大切なので、また改めて。
1:52:00:くじを引く
ライブコメント:ハッシュタグは少ない方がいいと聞きました。
小玉さん回答:あんまり関係ない。でも50個とかあると多すぎる。要は、#検索した人が、その情報を欲しているか?が大切。
#合致度を見てる。来た人がそのフィードを最後まで見ているか?見た上で、保存、フォロー、いいね、
プロフィールに行ったりしてるか見てる。#で見て、そのうちどれくらいの人がアクションを起こしているか?
全く何のアクションもしてないなら、#と内容が全く関係ないとなる。と、マイナス評価になる。
自分が客観的に見た時、その#でつけて、検索して、その内容を見るか?が大切。
ストーリー
一番大切コミュニケーションを頻繁に取ると、アカウントの状態が良くなる。フィードへのリーチ
インプレッションが高まる。自分へのアテンションを引き続ける。
二番は人間性
Q&Aで質問をもらう、アカウント同士のやりとりがとても大切。DMもいいけど、Q &Aはコンテンツになる、
いきなり質問をもらうのは難しいので、「はい、いいえ」でいい。
「ビジネスうまくいってますか?」とか(小玉さん99%)
日常のことばかりしてると、この人何をしてる人だっけ?となる。
1年前にフォロー、3日前にフォローの人は違う。3日前のフォローした人は、日常が続く、「お前のプライベートは別にいらない」フォロー外す。
1週間、プライベートのことをしていたら、多い。何%ではなくて、ほどよくすること。
メインは「商品からの逆算」でも、人間性でフォローされた方が、
ライブコメント:プライベート投稿を完全に外したら、フォロワーさん増えた。
インスタグラマーではないので。あくまで、商品につながる、お客様に必要な情報。
フィード投稿、こんなのしましたというのを投稿するといい。それを見てもらって、それを見て、いいねとかされると初期エンゲージメントが高くなる。
多少なりともいい結果になる。
人によってはリールは毎日はできないかもだけど、ストーリーズでアテンションを引く。
シンプルに、コミュニケーションを取れる、「実社会に置き換えたら」そうなる
ライブ
ライブはどのプラットフォームでも大切(youtube,tiktok,Instagram)
一番は、最後はその人単体の力になる。とはいえ、コミュニケーションの最終段階は、何よりも最上級のものである。
録画して編集された動画<ライブの切り抜き<ライブそのもの録画<ライブ
ライブは誤魔化しようがない、一番言葉が入りやすい。
その人の情報に信頼を置いていて、継続的にその人の情報を得たいと思うか?
空気感、ビジュアル、それを継続的に受け取りたいか?を出すのがライブで一番出る。
あんまり意識しないで、話す。ベラベラ話せなくても、ゆるく話すでOK、ベラベラが苦手な人もいる。
素の状態で気に入られたら最強。どこかのポイントで気に入ってもらえないことにはビジネスにならない。
内容はよくわからないけど、この人が好き。
一番は仲良くなること!これが最強!今の時代。特に小規模、年商数千万円〜1億円なら。
カリスマ性、ベラベラ話すとか関係ない。
Instagramがすごいのは新規にリーチできるリール。フィードも発見欄にのったら広告みたいなもの、これをやりながら
普段のストーリー、日刊ショートムービー、ライブでコミュニケーションも取れる。
昔はFB広告→メルマガ→zoom・・・・でもInstagramは一番いい!
別に10人でも5人でもいい!だって、目の前に5人、2人でも十分!テーブルに来たらすごい。十分!ライブ3人でもいいじゃん。
ライブのアーカイブは残さない。何なら少ない方が仲良くなれる。ライブで1対1でもいい。
仲良くなるのも大事だけど、シビアにクールに商品へつなげる。
ライブコメント:TikTokの大解剖もやってほしいです。若者が踊ったりのイメージで有益な内容がない様なきがするのです。
しかし、Z世代が使い易いならTikTokが主流になるのでしょうか?
小玉さん回答:ジャンルの事例がちょっと少なくて・・・
今月合宿するプラチナコース、ショートムービー、台本まで見てしっかりやってもらう。
これから1ヶ月くらいで事例が溜まってくる。ちょっと待っててください
ライブはあくまで、求められる情報を提供する、この人は情報を持っていると思ってもらうことが大切。
これは一貫して一緒。基本的には、欲してる内容をブラさない。
自分が専門とするライブだけをするのが、本来的には大切(小玉さんは時々違うことするけど)
価値のあるライブは拡散を狙う、これは可能。みんなやっている。ライブのスクショを撮ってもらって、プレゼントを差し上げますよ!をする。
ライブを見てくれた人が投稿するので、それを見る人は、自分を知ってるとは限らない。
積極的に使った方がいい。投稿してくれた人に何をプレゼントするか忘れた・・・今日は・・・
今日はマインドマップ作っているので、「スクショ、タグ付けして、ストーリーズで感想を投稿してくれたら、(今日の内容のマインドマップ)を送ります。」
ライブの中ですること、小玉さんの肩書きは「SNS×LINE」。公式LINEのご案内をさせてもらうと一番登録してもらいやすい。
ストーリーズに外部リンクを貼るのは鬱陶しい
基本的にはプロフィール欄にURLがあって、メールマガジンや公式LINEに登録してもらう流れ。
1回フォローして、その後頻繁にプロフィール見たりしない。
プロフィールに載ってるURLに飛ぶことは少ない。
だから、ライブで「プロフィール欄に行って、LINEに登録してください」と言うのが一番登録してもらいやすい。
ここで、LINEを登録してもらって、Lステップを構築して配信する
Lステップとはシナリオ配信(1日目はこれを配信。2日目はこれを配信、自動化するツール)
公式LINEする人は、大体これを導入している。
これが商品のセールスにつながるシナリオになってる。
このタイミングでライブで情報提供して「さあ、さらに!」情報が欲しい人は、
公式LINE登録してください!という誘導をかけると、すごい高確率でLINE登録してもらえる。
そこから先はLステップが走ってるので、そこのセールスは自動化。
このセールスの自動化については、改めてお伝えします。(2時間くらいかかる)
近頃の問題(やり込んでる人へ)
基本はセオリーに従ってシナリオを組めば、商品は買ってもらえる
一番の問題は?
シナリオを読んでもらえない、ステップの動画を見てもらえないことが売れない原因。なぜ、こんなことが起きるか?
世の中のコンテンツが増えまくって、自分のステップの動画を見てもらうことの優先順位が超ひくめになってる。
特に、広告から集客したり、普段コミュニケーションをとってなかったら、埋もれてします。
どうやったら見てもらえる?
LINEに登録する前に、しっかりコミュニケーションとって、ライブとかで情報をお伝えして、
「ライブで登録してくださいね」って言った人が、すると、しっかり見ようって思う。
だから、Instagramから集客した時の売り上げは高くなる。
今日話した内容の流れでLINE登録までやってもらうといい
2:34:00
上記内容を取り組んだ上で、ライブの締めでは、このように締めること(プロフィール欄を見て、LINEにご登録いただける)
色々ね、インスタのことをお話ししましたけれども
さらにね色々もっと聞きたいとか、個別のディレクション受けたい方とかいらっしゃると思います。
これ以外にも、もっとねビジネス全般の話だったりとかもっとがっつり稼ぐ話せくれよとか
継続的にアドバイスをもらいたいと言う方もね、今日見てる方でいらっしゃると思います。
そんな方は、ぜひ!僕が運営しているフロントラインワークスにご参加ください。
ここは有料なんですけれどもフロントラインワークスは
「好きなことや得意なことで稼いごう」ってことで、いろんなジャンルで活躍している人がいます。
まあ、多くの方が0からのスタートでビジネス構築しているので、まあ、
そういった好きなこと得意なことでマネタイズしたいって方にはぴったりかなという風に思います。
で、フロントラインワークスでは、chatworkでディレクションしたりだとか、
実際に会ってコミュニケーションとって、ディレクションしたりだとか、
月に一回情報交換会やったりだとかzoomをやったりだとか、
月二回のワークショップをやったりだとか、これの
設定方法がわかりませんだとか設定方法とかまで聞かれたら、ちょっとアレなんですけれども
まあ、やったりしてるんですけれども、
とにかくですね、好きなこと得意なことでマネタイズするっていうことをベースにやっております。
で!興味がある方は!ぜひ!プロフィール欄の公式LINEに登録して、登録したらですね、
LINEのメニューの右に「無料講義動画」というのがあるので、そこに登録してみてください。
そうするとその中で、サービスのご案内がありますので、是非是非登録してください!
みたいな感じで、LINE登録を促すとしっかり見てもらえます。


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